スピロノラクトンによる女性の男性型脱毛症治療



池袋スカイクリニック
男性専門
アルダクトンA(スピロノラクトン)処方について(女性の男性型脱毛症AGA)

    当院では、女性ホルモン減少を原因とする女性の薄毛、抜け毛(男性型脱毛症AGA)に対しアルダクトンA(スピロノラクトン)錠を処方しております。 (ミノキシジル外用液のみの販売も可能です。)
    治療効果を100%保証するものではありませんが、下記に示すSinclair Scaleで、概ね1段階の改善を示しています。
    女性ホルモンの低下兆候、閉経の兆候が認められる方、個人差はございますが、おおよそ40歳くらいの方から対象になります。


    本治療を受けるにあたって、女性ホルモン低下を原因とする脱毛症か否かを鑑別することで、より有効率を高めることが可能です。 そのため、お近くの医療機関(内科クリニックなど)で、血液検査を行っていただきます。(紹介状は、当院で作成いたします。)


    スピロノラクトンは、高血圧や浮腫性疾患の治療薬であり、脱毛症の適応はございません。
    そのため、適応外処方となり、医薬品副作用救済制度が適応されない可能性がございます。
    医師の説明を聞き、十分ご理解していただいた上での処方となります。
    本薬剤は、長期に渡って服用する場合は、定期的な血液検査が必要です。
    医師の指示に従っていただけない場合は、処方をお断りいたします。
    尚、本治療は自由診療(全額自己負担)となります。


アルダクトンA(先発品)25mg 1,000円(税込み)/10錠
 アルダクトンA(先発品)25mg 2,400円(税込み)/30錠
 アルダクトンA(先発品)25mg 2,200円(税込み)/30錠(5セット以上)


スピロノラクトン(後発品)25mg 800円(税込み)/10錠
 スピロノラクトン(後発品)25mg 2,000円(税込み)/30錠
 スピロノラクトン(後発品)25mg 1,800円(税込み)/30錠(5セット以上)


ミノキシジル5%外用薬60ml(塗り薬:後発品) 4,000円(税込み)/本


費用は上記薬剤料+送料となります。
その他、診察料、調剤料などは必要ございません。
ミノキシジルのみの販売も可能です。

当院で扱う医薬品は、全て日本製の医薬品になります。
日本の製薬メーカーが製造し、厚生労働省によって承認を受けたものとなります。
海外製医薬品の取り扱いはありません。



アメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration)で承認されている、女性の薄毛治療薬は、ミノキシジル外用薬(塗り薬)のみです。
これに当たる薬剤は、本邦では、リアップになります。 女性用では、リアップジェンヌ1%が市販されています。これを1日2回塗布します。
検査等、煩わしいと感じる方は、とりあえず、ミノキシジルの塗り薬で治療をすることをお薦めいたします。
ちなみにアメリカでは、ミノキシジル5%製剤を、1日1回塗布となっております。
男性用、女性用の成分的な差はなく、高濃度である5%製剤のほうが有効であると考えれるため、自己責任とはなりますが、 男性用5%製剤の使用をお薦めいたします。


治療にあたり有効率を高めるポイント
・薄毛、抜け毛の原因を特定する(検査を行う)
・検査を受けることができない場合は、まずはミノキシジル外用薬で治療を開始も可能
・早期に治療を開始する


【診察】

遠隔診療(テレビ電話での診察)が可能です。
まずはお問い合わせいただき、ご予約下さい。 大変申し訳ございませんが、現在、火曜日、金曜日、土曜日の診療に限らせていただいております。
何卒、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

【検査】

スピロノラクトン(アルダクトン)を服用開始する前に、必ず血液検査(腎機能など)が必要です。
(検査を受けることができない方は、ミノキシジル外用薬(塗り薬)で治療を始めることも可能です。)
女性の脱毛症は、様々な原因で生じることが知られ、海外ではFemale Pattern Hair Loss(FPHL)と総称されます。
薄毛で悩む女性の7割程度が、女性の男性型脱毛症であるとも言われております。
女性ホルモン減少を原因とする脱毛症(男性脱毛症AGA)は、直接診断を下すことができる特定の検査はありませんが、 その他原因(しばしば抜け毛を引き起こす代表的な疾患があります)による薄毛の可能性を、除外することで、より有効率を上げることができます。

また、腎機能障害を有す方は服用が難しい場合が多いため、腎機能の検査(血液検査)が欠かせません。
長期に服用するにあたっても、定期的な血液検査(特に腎機能、カリウム)が必要です。

当院に直接ご来院する必要はございません。
ご自宅近くにある医療機関(主に内科クリニック)宛に、紹介状を作成いたします。 紹介状を持参していただき、それに従って、血液検査を実施していただきます。
その結果が出たら(おそらく1週間程度要します)、再度、当院での診察予約を行って下さい。 検査結果に問題がない場合は、スピロノラクトン(アルダクトンA)を処方いたします。
服用開始1〜2ヶ月後程度で、再度、血液検査を行い、副作用の有無を確認いたします。
服用を継続するにあたっても、安定した状態では、6ヶ月〜1年に一回程度、血液検査を要します。
必要項目があれば、健康診断で行う血液検査でも代用できます。


【女性の薄毛、抜け毛】

女性の脱毛症は、様々な原因で生じることが知られ、海外ではFemale Pattern Hair Loss(FPHL)と総称されます。
加齢による抜け毛の原因の一つとして、女性ホルモン(主にエストロゲン)の分泌低下が指摘されています。 女性ホルモンが低下することで、女性であっても男性型脱毛症が発症します。
当院では、この女性の男性型脱毛症(正式名称はありません)の治療を行っております。

女性の体の中にも、男性ほどではありませんが、男性ホルモンが存在します。 年齢とともに女性ホルモンが低下すると、相対的に男性ホルモンが優位となります。 この状態が、男性型脱毛症を誘発します。
実際に、女性の脱毛症患者の約70%に病理学的に男性型脱毛症を認めたとする報告があります。
逆に言うと、約30%は別の原因による脱毛症となりますので、治療開始にあたって、その鑑別を行うことで、より治療効果が確実になります。

【女性の男性型脱毛症の治療】

女性の脱毛症に対して、現時点で認可されている薬剤は、ミノキシジルの外用薬(塗り薬)です。
商品名で言うと、ご存知である方も多いと思いますが、リアップになります。 海外では、主に5%製剤が用いられますが、本邦では1%製剤のみ認可されています。
男性における男性型脱毛症の治療経験から、ミノキシジルは効果的であるものの、それだけでは十分な効果が得られないケースもあり、 やはり病態に適した治療が必要であると感じます。
男性の場合は、フィナステドまたはデュタステリドの内服薬を中心に使用し、ミノキシジルは補助として使用します。
一方、女性に対しては、フィナステリドやデュタステリドは、胎児や乳児への影響が懸念され、認可されていないため、一般的には使用いたしません。 海外では、フィナステリドまたはデュタステリドの女性に対する使用報告や一部の医療機関での治療実績も散見されますが、その評価は一定しておりません。

その他、パントガールを代表とする栄養補助的なサプリメントもございますが、効果はサプリメントの域を脱しません。

そこで注目されているのがスピロノラクトン(アルダクトンA)です。
費用的に許容できるのであれば、ミノキシジルの外用との併用をお薦めいたします。

【スピロノラクトンとは】

スピロノラクトン(アルダクトンA)は、主に降圧薬として使用されたり、心疾患・腎疾患・肝疾患によって生じた浮腫みをとるために使用する、 カリウム保持性利尿薬に分類される薬剤です。
スピロノラクトンの有する抗アルドステロン作用により、心臓や腎臓の保護作用が期待でき、予後が改善することが発見されて以来、 多くの患者様に処方された薬剤です。 古くからある薬剤で、2005年以前に医師になった者には馴染み深い薬剤ではありますが、使用にあたっては、注意事項等から若干の慣れが必要な薬剤でもあり、 最近は、他剤にとって代わられており、出番の少ない薬剤でもあります。

また、スピロノラクトンには、抗アンドロゲン作用(抗男性ホルモン作用)があることが知られておりましたが、当時は、この作用は、あくまで併存する一作用に過ぎず、 この作用を期待して使用されることはありませんでした。
それが、現代になり、女性の男性型脱毛症に効果があるとされ、注目されています。

ちなみに、一般的な効能および効果は、
○高血圧症(本態性、腎性等)
○心性浮腫(うっ血性心不全)、腎性浮腫、肝性浮腫、特発性浮腫、悪性腫瘍に伴う浮腫および腹水、栄養失調性浮腫
○原発性アルドステロン症の診断および症状の改善
となっております。

【発毛効果】

多くの論文では、米国皮膚科学会誌に掲載されたSinclair Scaleによってその評価がされています。
スピロノラクトンは、概ねこのSinclair Scaleを一段階改善するとされています。 程度の強い例ほど改善幅が大きいとも指摘されています。

SinclairScale

スピロノラクトンには、発毛効果がなかったとする報告もございます。
ただ、その多くは、観察期間が短かいことが原因だった印象です。 発毛効果がなかったとする報告の多くは、観察期間が24週(およそ6ヶ月)と短期間であることが多く、 発毛効果があったとする報告では、1年〜1年半程度経過すると、より発毛効果があったとしています。
当院では、男性の男性型脱毛症の治療を行っておりますが、やはり半年程度では効果は乏しく、 1年〜1年半程度経過してから発毛が認められるケースを多く認めています。

これは発毛周期(hair cycle)が関係しています。
一般的に発毛周期は6ヶ月程度とされるため、薬剤の効果が発現するのは治療開始6ヶ月以降のことがほとんどです。 さらに毛根のダメージが蓄積されていると、発毛サイクルが延長していることが多いため、効果発現には、 より時間が必要であることもしばしばです。
つまりは、女性においても発毛サイクルの関係で、効果発現は早くて治療開始してから6ヶ月以降、通常は1年〜1年半程度見る必要があります。
残念ながら即効性は期待できません。

有効率は、60〜70%程度です。残念ながら100%効果を保証できるものではありません。
これは、男性型脱毛症以外の例が含まれていたり、治療開始時期が遅かったのが原因である可能性があります。 女性の脱毛症は、Female Pattern Hair Loss(FPHL)と総称され、様々な原因が存在すると考えられております。 病理学的(組織学的)にも、女性の脱毛症患者の70%に男性型脱毛症を認めたとする報告がありますが、逆に言うと30%は違う原因ということになります。
女性の男性型脱毛症は、女性ホルモンレベルの低下が原因ですので、閉経が近づく頃(概ね40歳頃以降)に発症するとお考えください。 〜30歳台前半の場合は、他の原因を疑う必要があります。
当院では、治療の成績向上のためにも、治療開始時に主だった脱毛症の原因の精密検査のために、血液検査を勧めています。
(ご来院する必要は無く、お近くの医療機関(主に内科クリニック)で検査いただくことが可能です。当院から、医療機関あてに紹介状を作成いたします。)

治療開始にあたっては、可能なだけ早いタイミングでの治療開始をお薦めいたします。
現代医療では、本治療を含めて死滅した毛根細胞を再生することができません。 治療効果は、残存する(生存する)毛根細胞数に因ります。 進行とともに、毛根細胞は死滅します。
毛根細胞が豊富に残存する間に治療開始することをお薦めいたします。

多くの研究報告は、医学的には小規模なものが多く、科学的根拠が豊富ではありません。
まだ研究段階の治療であることは、ご理解ください。

【容量および用法】

いまだ研究段階の治療法であるため、標準的な容量用法は確立されていません。
スピロノラクトンの使用量は、25mg(1錠)〜200mg(8錠)と、報告によりまちまちです。
平均値は100mg(4錠)です。
当院では、基本的には50mg(2錠)をおすすめしています。
しかし、その利尿効果などから50mgでの継続が困難な場合は、25mg(1錠)でも良いと考えます。
ご自宅にいるときは50mg、外出予定がある場合は25mgなど、調整していただいても結構です。
利尿作用があるため、夜間の服用はおすすめしておりません。 朝に服用していただいております。
状況次第では、さらに増量する場合もございますし、低量用で継続する場合もございます。
主に腎機能によって容量を調整する必要がある薬剤のため、長期に渡り服用を継続する場合は、定期的な血液検査が必須です。

費用的に可能であれば、ミノキシジルの外用薬(塗り薬)を併用下さい。
上乗せ効果が期待できます。
当院では、ミノキシジルの外用薬であるリアップのジェネリック(後発品)の扱いがあります。
ご希望の方は、ご連絡下さい。

ちなみに、一般的な容量用法は、
スピロノラクトンとして、通常成人1日50〜100mgを分割経口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
となっています。

【禁忌】

添付文書上、使用禁忌の要約を以下に示します。
①一定以上の腎機能障害を有す患者
②高カリウム血症の患者
③アジソン病(副腎皮質機能低下症)の患者
④タクロリムス、エプレレノン、エサキセレノン又はミトタンを投与中の患者
⑤本剤に対し過敏症の既往歴のある患者
となっております。
上記に加え、当院の独自基準として、
⑥挙児希望の方
⑦妊娠中の方
⑧授乳中の方
も、使用禁忌とさせていただいております。 専門的であり、判断がが難しい場合はお電話下さい。

【併用禁忌薬】

以下の薬剤は、いかなる理由があっても併用できません。
・タクロリムス(プログラフ)
・エプレレノン(セララ)
・エサキセレノン(ミネブロ)
・ミトタン(オペプリム)


【併用注意薬】

以下の薬剤は、使用の可否は状況に応じます。
・降圧剤(降圧作用を増強することがある)
 ・ACE阻害剤
 ・カルシウム拮抗剤
 ・β-遮断剤
 ・利尿降圧剤等
・カリウム製剤(高カリウム血症を誘発することがある)
 ・塩化カリウム
 ・グルコン酸カリウム
 ・アスパラギン酸カリウム等
・ACE阻害剤(高カリウム血症を誘発することがある)
 ・カプトプリル
 ・エナラプリル
 ・リシノプリル等
・アンジオテンシンII受容体拮抗剤(高カリウム血症を誘発することがある)
 ・ロサルタンカリウム
 ・カンデサルタンシレキセチル
 ・バルサルタン等
・アリスキレン(高カリウム血症を誘発することがある)
・カリウム保持性利尿剤(高カリウム血症を誘発することがある)
 ・トリアムテレン
 ・カンレノ酸カリウム
・シクロスポリン(高カリウム血症を誘発することがある)
・ドロスピレノン(高カリウム血症を誘発することがある)
・フィネレノン(高カリウム血症を誘発することがある)
・ノルエピネフリン(ノルエピネフリンの血管反応性を低下させるとの報告がある)
・乳酸ナトリウム(乳酸ナトリウムのアルカリ化作用を減弱することがある)
・塩化アンモニウム(代謝性アシドーシスを来すとの報告がある)
・コレスチラミン(代謝性アシドーシスを来すとの報告がある)
・ジギタリス製剤(血中濃度の上昇、作用の増強または減弱の恐れがある)
・リチウム製剤(利尿剤又はACE阻害剤との併用により、リチウム中毒を起こすことが報告されている)
 ・炭酸リチウム
・非ステロイド性消炎鎮痛剤
 ・インドメタシン等(カリウム保持性利尿剤との併用により、その降圧作用の減弱、腎機能障害患者における重度の高カリウム血症の発現が報告されている)

【がんとの関連】

添付文書上、長期服用と乳がんとの関連が指摘されておりますが、現在、因果関係は否定されております。
卵巣がん、膀胱がん、腎臓がん、胃がん、食道がんも因果関係は否定されています。
前立腺がんは、スピロノラクトンによるリスク減少が示されています。
JAMA Dermatol. 2022 Mar 1;158(3):275-282.

【重要な基本的注意】

・連用する場合、高カリウム血症等の電解質異常があらわれることがあるので、定期的に検査を行うこと。
 ・降圧作用に基づくめまい等があらわれることがあるので、高所作業、自動車の運転等危険を伴う機械を操作する際には注意させること。
 ・夜間の休息が特に必要な患者には、夜間の排尿を避けるため、午前中に投与することが望ましい。

【代替治療(サプリメント)】

スピロノラクトンの有効性が知られる以前は、サプリメントによる治療が広く行われていました。
パントガールなどが代表的です。
その他にもビビスカルViviscal、ノーキリンNourkrin,、ニュートラフォルNutrafol,、ラムダピルLamdapil、カプサイシンcapsaicinとイソフラボンisoflavone、 抗酸化物質を含むオメガ3不飽和脂肪酸omegas3とオメガ不飽和脂肪酸omegas6、リンゴ由来ニュートラシューティカルズapple nutraceutical、 芍薬や牡丹の総グルコシドとグリチルリジン化合物total glucosides of paeony and compound glycyrrhizin tablets、亜鉛zinc、 トコトリエノールtocotrienol、かぼちゃ種油pumpkin seed oilなどが、女性の薄毛治療に用いられたりします。
しかし、世界で最も権威ある医学会の一つである米国医師会の評価は、『potential』つまり、可能性がある、潜在力がある、という評価に留まっています。
JAMA Dermatol. 2023;159(1):79-86. doi:10.1001/jamadermatol.2022.4867
このようなサプリメントを否定しているわけではありません。
比較的安全性が高く、気軽に治療できる点で優れます。
難点を上げるとすると、本邦では、一般的に流通していないため、高額になることが多いこと、やはりその原因に則した治療では無いため、効果が限られることです。
もしサプリメントの治療で効果が得られない場合や満足できない場合は、当院でご相談下さい。
当然ではありますが、検査を行い、病態に則した治療を行うのが良いでしょう。

【費用】

スピロノラクトン(アルダクトンA)の処方は、適応外使用であり、全て自由診療(保険外診療)です。
公的保険は適用されません。

費用的に可能であれば、ミノキシジルの外用薬(塗り薬)を併用下さい。
上乗せ効果が期待できます。
当院では、ミノキシジルの外用薬であるリアップのジェネリック(後発品)の扱いがあります。
スピロノラクトンの服用が困難な場合、ミノキシジル外用薬単独での治療も可能です。
ご希望の方は、ご連絡下さい。


アルダクトンA(先発品)25mg 1,000円(税込み)/10錠
 アルダクトンA(先発品)25mg 2,400円(税込み)/30錠
 アルダクトンA(先発品)25mg 2,200円(税込み)/30錠(5セット以上)


スピロノラクトン(後発品)25mg 800円(税込み)/10錠
 スピロノラクトン(後発品)25mg 2,000円(税込み)/30錠
 スピロノラクトン(後発品)25mg 1,800円(税込み)/30錠(5セット以上)


ミノキシジル外用薬60ml(後発品) 4,000円(税込み)/本


10錠または30錠単位での処方となります。
50mg(2錠)での服用した場合、つまり60錠で30日分になります。
その他の費用、診察料、処方箋料のご負担はありません。
お薬代 + 送料 = ご負担する費用
となります。
送料を以下に示します。
ご参考にして下さい。


送料(ヤマト運輸:宅急便コンパクト)
北海道 : 790円
北東北 (青森・岩手・秋田) : 640円
南東北 (宮城・山形・福島) : 590円
関東 (茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨) : 590円
信越 (新潟・長野) : 590円
北陸 (富山・石川・福井) : 590円
中部 (岐阜・静岡・愛知・三重) : 590円
関西 (滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山) : 640円
中国 (鳥取・島根・岡山・広島・山口) : 690円
四国 (徳島・香川・愛媛・高知) : 690円
九州 (福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島) : 790円
沖縄 : 790円


お支払い方法は、銀行振込およびクレジットカードによる決済、現金書留に対応しております。
対応しているクレジットは、
・visa(ビザ)
・master(マスター)
・jcb(ジェーシービー)
・american express(アメリカン・エクスプレス:アメックス)
・Diners(ダイナース)
のみです。
クレジットカード
まずは、ご連絡下さい。
よろしくお願い申し上げます。


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